フリーターの日常と限界

フリーターの日常と限界

20歳フリーターの何も起こらない日常と楽しみな将来を書き綴っていくつもりなブログtsumenikomiudon

【日雇い】什器搬入のバイトに行ってきた話【単発バイト】

今回半年ぶりに日雇い(単発)アルバイトをしてきました

 

某デパートの改装に伴い什器搬入ということで、お惣菜とかを置いてるディスプレイを運ぶという仕事内容

 

 

出発前

周りの印象を非常に気にするコミュ障なので昼から風呂に入り、その後洗顔して歯磨き

まだ口臭酷かったらどうしようとおもってフロスをする

 

4日ほど放置して少し伸びた髭を剃り、服にシュッシュッシュッ、リセッシュする

ついでにワキガかもしれないので8×4もする

 

もし可愛い女の子が来たらどうしようと思い、イマイチ効果がわからないワックスもする

 

1dayコンタクトを左目にいれた瞬間目が爆発するほど痛かったので取り外すと目が真っ赤である

 

ゴミが入ったのかわからないが捨てる

そろそろコンタクトが無くなりそうだったので右目だけ付けて節約をする

さらに視力が落ちそうだがそれもまた人生である

 

コンタクトをした私の顔を見るとクマが酷く目元が青黒い

常に青黒い色をしているのでもうクマとかじゃなくてそういう顔色なんじゃないのかなと思う

母の化粧下地を借りコンシーラーで隠すように塗っていく


イケメンは毎日こうやって身だしなみを整えていると思うと頭が上がらない、イケメンはイケメンであるゆえにイケメンであるのだ

 

19時頃

集合の10分ほど前に到着する

既に一人だけ集合場所で待っている人が居たので、聞こえない程度の声で  お願いします、と言い会釈する

 

少しすると点呼確認をするネルシャツリーダーが来た

見た感じだと彼も日雇いマンである

やっぱりといえばいいのか流石というべきかオタクの証であるネルシャツ、そしてサイズが微妙に大きい

 

彼は会社の登録歴が長いからリーダーにさせられているのかわからないが、面倒な仕事を押し付けられてるのをみて損な役回りだな、とおもう

 

集合時間五分前でバックレもなく全員揃う

 

全員男だった

 

20代から30代前半で人生終わってそうな感じはしないが、コミュ障感はひしひしと伝わってくる

周りからみたらネトゲのオフ会のような微妙な雰囲気が漂っている

 

集合時間になっても派遣先の人が来ないのでリーダーが連絡すると手違いがあったらしく開始時間が遅くなり、一旦解散の流れに

 

ウッキウキになりながらも、都会の真ん中でぼっちになった私はどうしようもなく路上ライブをしている人の歌声を聞きながらスマホをいじる

 

時間になり再集合し店内に入る

 

40分程棒立ちでやることがない、ほんとに楽だ


働いている人を色々眺めていると、少し太っている人が多い、力仕事だからだろうか?それに比べると私たち日雇い組はガリガリである

世の中はちゃんとバランスがとれている


せかせかと働く人を見ながら棒立ちは若干罪悪感がある

 

21時頃

19時30分開始の仕事だったがやっと仕事が舞い込む

仕事内容はスーパーなどにある惣菜とかのディスプレイ4,50m先に運ぶ仕事

 

運動部の経験をしてこなかった非力フリーターでも合計8人くらいで運ぶので力は要るがそこまで大変ではなかった

勿論翌日筋肉痛になった

 

それを三往復くらいしてあとは綺麗に配置するためにちょこちょこ移動させる

 

途中で30分ぐらい休憩もはさみながら予定より30分ほど早く解散になる

 

総括

4時間の仕事がアクシデントと早く終わったので3時間になり

2時間は棒立ち、30分は休憩、残りの30分程は仕事という当たり案件

ほとんど話したりはしなかった、あ、はい、ぐらいは言った

 

もちろん就業場所によって忙しさはまちまちだと思うが次も仕事があったら行くレベル

時給は1000円だったので4000円+交通費

オタ活とお茶を買ったので一瞬で消え去った

 

仕事って尊い

 

休憩中、他の派遣?の50代くらいのおじさん同士が話をしていて

昼夜ダブルで仕事に入ってるのを3日程続けて、移動中に寝ているなんて会話が聞こえる

20歳の私が2日に一回のペースでゆったり仕事をしようとしているのに……

その年でそこまで働かなければいけないという恐ろしさと、私の未來がそこにあるような気もしてホラーであった

 

もう少し日雇いアルバイト生活を堪能したいtsumenikomiudonからの投稿でした

 

今日のフリーター格言

 

バイ○レは応募しても全然採用されない